2009年 10月 19日
ディアーヌの庭園より、王妃の部屋を見る。 あの右端の、装飾の施されたバルコンがそう。 ディアーヌのブロンズ像は、革命期撤去されていたが、再設置。 ナポレオン1世とルイ・フィリップが改修し、現在のような美しい風景になった・・・みたいなことがフォンテンブロー城のHPに書かれていた。 目的がこの庭園から王妃の部屋を臨むことだったので、写真が少なくて残念! 小じんまりとしていて、少々さっぱりした感じがあったけど、かわいらしいお庭だった。 近くまで行ってみる。 本当に王妃が・・・・・・のぞいてる? 思いっきり近くまで。 「ボンジュール」 マリーアントワネットの頃の庭園はどうだったのだろう?今と同じく、王妃の好きなイギリス式庭園に近かったのかな? 部屋からのぞく、風景画のような眺めは、きっと心やすらぐものだったに違いない。 もう少しゆっくりしたかったけど、閉園時間。 ああ、また来る日まで!
by pinkfleur
| 2009-10-19 15:09
| フォンテンブロー城
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