2009年 09月 23日

ヴァレンヌ Varennes 4

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わ~、ほんとに走ってる・・・・・・・。
ランスの駅周辺で少し道に迷ったけど、なんとか国道に!

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あ~やっぱり助手席でよかったかも。景色のんびり観れるし・・・・・。

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はいはい、わかってますとも。ちゃんとナビしますよ。地図見てますって!!
標識と、ミシュラン地図を確認。うん、合ってる。なんかうれしい。

約束通り、運転交代。道端に止めて、まずは練習。
久しぶりのMT車の運転。加えて海外初運転。初左ハンドル、初右手でのギア操作・・・・・
初だらけ。 ギアをロウに、半クラッチ・・・ブオンブオン・・・何度か繰り返す。

よし、何とかいける!走れる!走ってる~!わ~運転気持ちいい!
ほぼ、一直線の国道をひたすら走る。途中また夫に代わる。

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・・・・・・といってる間にもうじき着きそう。 菜の花畑と車、一枚パチリ。

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ああ!この標識、間違いなく「ヴァレンヌ」に着いたんだ!!

5 に続く
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# by pinkfleur | 2009-09-23 19:13 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 09月 06日

ヴァレンヌ Varennes 3

さあいよいよです。まずは東駅からTGVでランスへ

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東駅構内。


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ランス到着。


SNCF窓口に行き、レンタカーの件を話す。ここでもまた免許証類を提示。鍵を受け取り駐車場へ。
案の定、車はヨーロッパに多いマニュアル車。プジョー。
免許はマニュアルで取った。AT限定なんてイヤだった。教習所で「どうしてマニュアルなの?」といろんな教官に聞かれたことを思い出す。
まさかこんな時のために、と当時は思いもしなかったけど。

左ハンドル、右側通行、そして何よりフランス語。なので昨日は一応、オートマ車の方がいいかなと思った。
マニュアル車を運転するのが大好きな私としては、うれしさが不安を吹き飛ばしてくれた。
外国での運転も初めてで、それもなんだかドキドキワクワク。

「しばらくは俺が運転するよ」と夫。・・・・・・・・。途中必ず変わってもらうことを約束し、
いざヴァレンヌへ向け出発!

4 に続く





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# by pinkfleur | 2009-09-06 23:36 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 09月 06日

ヴァレンヌ Varennes 2

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パリで数日過ごし、へとへと気味になっていた私。他を優先しヴァレンヌ行きを最後の方にしてしまっていた。
あれだけいろいろ調べておきながら、なんと信じられないことに疲れからだんだん億劫になってきていた。

今思えば本当にあきれる。

やっぱり健全な肉体に健全な精神が宿る、って本当です。確信いたしました。疲れてくると、もうどうでもいいや、ってなってくるのが怖い!

だがまたもや夫の「ヴァレンヌには絶対行った方がいいよ、一生後悔するよ」のセリフに奮い立つ。
そうヴァレンヌ行きが最大の目的だったはず。

日曜日に行くと決め、土曜日は朝からレンタカーとTGVの手配に奔走する(まさかこんなに手こずるとは)。
AVISやHertzに電話をし、とんでもないことに気付かされる・・・そうフランスは日曜日は休日なのです!忘れてた・・・。
明日は休みの営業所が多い。それに小さな町だと営業所が無い。
電話だと限度がある。急ぎルーブルのHertzに駆け込むがお客さんで一杯。
オテルドヴィルのAvisに行くと、お兄さんが一人で切り盛りしていて大忙し。

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どうやらランス(Reims)だと車は手配できるようだ。ただPCからは予約が無理(前日だし)みたい。
電話をしてくれるがつながらない・・・・・・・・・・。
ランスから、というのは考えてなかったけど、そんなに遠くでもなさそう。充分運転可能な距離。
お兄さんが急がしそうなので後でまた来ます、と言ってランス行きの切符を購入するためSNCF東駅へ。
ひるみそうなぐらいの長蛇の列に並ぶ。


ひとりひとりの幸せを追求する国フランス・・・かな。加えてまだまだアナログな国。でも悪くはない。

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気絶しそうなぐらい並んでやっと順番が。幸いとても親切な若いお兄さん。
明日のランス行き、席が残っているのかPrem’sのようなお得な料金で入手できた。


そして「レンタカーは?」とお兄さん。ハッ!そうだここでも手配できるんだ!「ウィ!スィルヴプレ!」とお願いする。ついでにオートマ車を希望する。
オテルドヴィルのお兄さんには後で電話をしよう。


国際免許証、日本の免許証、パスポート等かなり慎重に確認している。フランス人だし(ごめん!)
コピーを取って終わりかなって思ってました。なので見直した(さらにごめん)。
Avisの人に私たちの住所を電話で伝えてるけど、慣れない日本の住所かなり言いにくそう。
お兄さんもおかしいのか頬がゆるんでる。きっと電話の相手からも「何?それ」って言われてたんだろうな。
見てておかしかった。

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お兄さんの書く数字の4がわかりづらく夫と確認していたら、もう一度丁寧に書いてくれた。でもさらに
読みにくくなったのには笑ってしまった!こっちの人の数字やっぱりわかりづらい(笑)


「明日、レンタカー営業所は休みだけど鍵をSNCFランス駅に預けるので、カウンターに取りに行って下さい」
おお!これでヴァレンヌへ行ける。ありがとうございました。


活字上の存在だったヴァレンヌが急に現実のものとなって感じられる。


「あ!オートマチック車ってお願いしてくれました?」 お兄さん「あ!忘れた」
・・・・・ま、いっか。免許、マニュアルで取っておいてよかったと心底思った瞬間である。


すぐにオテルドヴィルのAvisに電話をし、こちらで手配できたのでありがとう、とお礼を言う。
Avisのお兄さんもどういたしまして!と声が明るい。よかった。


駅構内のRELAYにもミシュランはあったけど、もうちょっと細かいのがほしい。東駅周辺で本屋探し。ちょっと歩いたけど見つかる。
本屋のおじさんから高速は危ないよとアドヴァイスを受ける。
私のヘタなフランス語、車という単語が全然通じなかった。情けない。ともあれ地図も入手できたし、あとは明日。

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並んで、待って、探した一日でした。やれやれ。

3 に続く





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# by pinkfleur | 2009-09-06 16:56 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 08月 31日

ヴァレンヌ Varennes 1


行ってきましたヴァレンヌへ。といっても昨年2008年4月の話です。

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ヴァレンヌとはルイ16世一家がパリのテュイルリー宮殿から逃亡し逮捕された村。
ベルサイユのばらのファンの方は、よくおわかりのはずです。

フランスはパリとヴェルサイユしか行ったことのない私。
ヴァレンヌは王家の運命を変えた場所ということで、それまで敬遠してきたけれど、いつしか漠然と行ってみたいから、行きたいに変わった。

そして藤本ひとみ著「マリーアントワネットの娘」という本を読んで、ヴァレンヌについてほぼ何も知らなかったけれど、逃亡の際、こんなにいろいろなことがあったんだと、ヴァレンヌがぐっと身近に感じられた。

さらに私の背中を後押ししたのは、夫の「行こうよ」の一言・・・。「えっ・・・?」・・・。そんな簡単に!
あっさりヴァレンヌ行きが決定。まさか現実になるなんて!

しかし、フランスの一体どこ・・・?フランス東部・・・ということしかわからない。
スペルもわからない・・・。恥・・。
トーマスクックを見てもそれらしい駅名はない。そうだウィキペディアだ!調べたところ、ロレーヌ地方だということがわかった。ありがとうウィキペディア!

さっそくフランス語書籍専門店に行き、アルザスロレーヌ地方のミシュランの地図を購入。
Varennes の文字を確認するまで不安。地図を拡げ本屋の親切なお姉さんと一緒に探す。
“Varennes en Argonne” ヴァレンヌ オン アルゴンヌ。これだ!見つかった。ありがとうお姉さん!


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さてここからが問題。ヴァレンヌ オン アルゴンヌまでどうやって行けばいいのだろう?
ヴェルダン(Verdun)という大きそうな町がある。そこまでTGVで行き、あとは路線バスがないかな?もしくはタクシー。フランス政府観光局に訊いてみよう!政府観光局のアドレスがわからなかったのでフランス大使館にメールを送ってみた。すると政府観光局から返事が!ありがとうございました!

それによると、クレアモントオンアルゴンヌ(Clermont en Argonne)という所まで列車、そこからタクシーという方法がある。ただ小さい町なのでタクシーの状況がわからない。いずれにしてもヴァレンヌまで路線バスはない。ヴェルダン、クレアモント~両駅からヴァレンヌまでのタクシー代、大体の金額を提示してくれている。予約など詳細は観光局に聞いてほしいとある。

地図を見るとなるほどクレアモント~がヴァレンヌにとても近い。
添付のヴェルダン観光局HPにタクシーの件を問い合わせる。
返事が来た。ヴェルダンのタクシー会社と個人タクシーの名前と電話番号が全部で9つ、それからクレアモント~はタクシーが1台しかなく、こちらも運転手の名前と電話番号が書かれている。

なんとか行き方を掴めた。タクシーは予約が必要だ。どう行こうか夫と地図をにらむ。
「レンタカーで行けるかも」またまた夫の一声で、運転に備え国際免許を用意する。
タクシーかレンタカーか、行ってから決めることに・・・。

今回の旅行はフランス(ほとんどパリ)とオーストリア(ウィーンとメルク)10泊12日いざ出発!

2 に続く





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# by pinkfleur | 2009-08-31 00:24 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 08月 11日

初めまして

ブログ始めました。好きなこと、感じたこと、いろいろ綴っていこうと思います。

写真奥はルーブル美術館です。馬車の通っていた門が見える。    

部屋の窓から撮影。

宿泊先に着いてまず窓を開けます。景色を眺めるのが好きです。
街並みやアパルトマン 古い建物・・・見ていて飽きません。
楽しみの一つ。
 
なので中庭側だとちょっとがっかりします。

やっと着いた!と改めて実感する瞬間です。

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# by pinkfleur | 2009-08-11 17:36 | パリ