カテゴリ:王一家逃亡の地ヴァレンヌ( 12 )


2009年 10月 14日

ヴァレンヌ Varennes 完結編   - SAYONARA ヴァレンヌ -

小さいけど、「L'Aire」 エール川の文字・・・見えますか?
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橋を渡り・・・グランモナルクが見える。

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その前の・・・

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ノートルダム教会

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MARIE ANTOINETTE って!違う違う、エリザベト王女(ルイ16世の妹)だってば!なんで?

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これって桜だよね。私達が花を見ていたら、おばあさんが窓から何やら説明してくれている。どこか指さしながら、あっちの方がきれいだよって。「Beau,Beau(きれい)」と笑顔で何度も言っていた。

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このワンちゃん、家人が留守で中に入れないらしく、クーンクーン(開けて~)って寂しそうに鳴いてたけど、そのうちワンワンってちょっと激しくなってた(笑)。

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この辺りで、観光バスを発見!バスが停まり、車内でガイドさんが説明をしていたようで、ツアー客は外をじっと見ていた。フランス人?白人ばっかりだった。
グランモナルクの説明をしているに違いない。「ブイエ将軍の息子とレージュクール伯爵は、替え馬と共にここに隠れていましたとさ・・・」 まったくお粗末な話である。

あ、そういえば店先に、アニメ「LADY OSCAR(フランス版ベルサイユのばら)」のDVDがあった。オスカルの顔がバーンと描かれていた。ヴァレンヌで見かけるというのも・・・ね。

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お昼を食べたグランモナルクで帰る前にお茶をする。

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ここで飼われている「ティトン Titon」くん。とってもおとなしい人なつこいワンちゃんだった。
私達の前に座り込む彼を見ていたら、先程のお昼のムッシューが「Titon」と教えてくれた。
お昼のムッシューと、お料理担当のマダムと、そして夜はBar になる Cafe 担当のムッシュー(マダムとCafe のムッシューが夫婦のようだ)と、こちらの夫婦の息子さんがいた。
ティトンはムッシューよりマダムの方が好きみたいで、ムッシューがおいで、と散歩に連れて行こうとしても無視(笑)!マダムがどこか行こうとしたら、パタパタしっぽを振って後を追う!おもしろかったな。

去る時、「SAYONARA~」と言われたので、びっくり!ええっ?日本語知ってるの?うれしかった一コマ。

車中、お腹が空くだろうとパン屋に寄る。お店のマダムとやりとりしていると、そこのお店の小さい女の子が出て来て、何かマダム(お母さん)に耳打ちしている。突然、ニコニコと笑顔で夫に「ボンジュール、ムッシュー」と挨拶。かわいい!きっと「話しかけてもいい?」とか、そんなことをお母さんに訊いていたのかな。

人口700人程の小さな村、ヴァレンヌ。せめて一泊してもよかったかなと、またいつか来る時は必ず一泊しようと秘かに決める。

日曜日だったということも結果、ラッキーだった。道が空いていたから・・・。
ランスの街中で道に迷い、国道に出るのに一苦労したけど、私一人だったら永遠に来ることは出来なかった。
今回は本当に夫のおかげ。ありがとう、ダーリン♪ 感謝してます。

アントワネットの運命がこの後、ひたすら下降線をたどることになった決定的な場所であり、簡単に行けないということもあって、避けていた場所だけど、改めて思ったけれど、本当に来てよかった。
歴史を大きく変えた大舞台だとは、信じることのできないほど、村はどこまでも平和だった。

ありがとうヴァレンヌ!SAYONARA ヴァレンヌ!

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by pinkfleur | 2009-10-14 19:41 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 10月 13日

ヴァレンヌ Varennes 11   - ルイ16世塔 Tour LOUIS XVI -

ルイ16世塔と名付けられた時計塔。 

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ソースの家の右斜め向かいにある。1914年に焼失し、その後再建された(そうです)。

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鐘が鳴らされ、ソースは村人達に知らせるため、彼の子供たちを通りで「火事だ!」と叫ばせた。とある。ベルばらでもおなじみの、ソースが旅券をチェックし、夜遅く旅を続けるのは危険なため、彼の家に一泊するよう勧めている。

左手に時計塔、右手にソースの家、上り坂になっている道を市庁舎まで戻ってみる。

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市庁舎                                        

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自由 平等 博愛・・・FRATERNITE 博愛となってるけど、辞書を引くと「友愛」とある。 鳩山総理・・・。
平等 EGALITE(エガリテ)は、ロランギャロスで耳にします。テニスのデュース(英語)。昔、wowowでロランギャロス中継を観戦していて、デュースに慣れているせいか、「エガリテ」って初めて聞いた時、なんかおかしかった。


ここからまた坂を下る。
馬車を降りて、坂を下り、ソースの家に向かう一家の絵があった。その通りに歩いてみた。

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家の向かいの景色。アントワネットはどんな気持ちで歩いたんだろう。
翌朝、出発する際、ここの眺めをどう見たんだろう。

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これがエール川。遅れて到着したブイエ将軍が、渡るのを諦めた川である。

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水が澄んでいて、きれいな川だった。

ヴァレンヌ 完結編 に続く
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by pinkfleur | 2009-10-13 10:57 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 10月 11日

ヴァレンヌ Varennes 10   - ソースの家 Maison de SAUCE -

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ここがソースの家跡地。

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残った石の壁に、石碑が付けられている。 

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食料品屋、ヴァレンヌの代訴人ソースの家。1914年-1918年の戦争(第一次世界大戦だね)により破壊。1791年6月21日の夜、この家の1階(日本だと2階)でルイ16世、王妃(LA REINE とある、ほっ。)王家の人々が一晩を過ごす。
6月22日の朝、ブイエ将軍到着の期待も虚しく、無益に終わった逃亡計画の後、国民議会の命令によりパリに引き返さなければならなかった。・・・とある。

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跡地。

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お隣さん。

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破壊される前の写真。

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判事ジャック・デステの 「陛下 (Ah Sire)」 の一言で、ルイ16世は皆の知るところとなる。
この瞬間、王家の人々の運命が決定付けられた。
王の「モンメディーに行くだけ、決してフランスから出るつもりはない」という主張も信じてもらえない。
大勢の村人達が集まって来る。王は脱出より、家族の身の安全の為、時間稼ぎをする。
いろいろな小芝居を試みるも、尽き果て、ヴァレンヌを後にする・・・。
ブイエが来たところで、おそらく彼に出来ることは何もなかったのでは?・・・と。

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ここに一家が来たんだ、石碑と残った壁を触りながらしみじみ思う。
国王一家、革命派の人々、そしてソース一家・・・これらの人達の人生が、一夜にして明と暗に分けられた場所。 

彼等の苦悩や希望やいろんな思いが渦巻いていた、同じ場所とは信じられないくらい、
どこまでも穏やかで、ポカポカ陽気の似合う村なのである。

心の中で「来ましたよ。」とマリーアントワネットに言ってみる。(← 夫に聞かれるのは恥ずかしい。)
芝生になっている跡地に入ってみた。ウロウロウロウロ・・・・・歩く。空を見上げる。足元も見る。
白い小さなマーガレットみたいな、かわいい花。 記念に一枚。

11に続く
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by pinkfleur | 2009-10-11 19:02 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 10月 08日

ヴァレンヌ Varennes 9   - アルゴンヌ美術館 Musee d'Argonne 2 -

先に訪れた「グランモナルク」の看板。確か18世紀当時のだったと思う。国王が描かれている。
グランモナルクの店内にも、この看板を掲げているグランモナルクの絵が飾られていた。

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ちょっと変・・・笑。


マリーアントワネットの、確か生涯を絵画などでまとめた小さな部屋もあったが、展示物など私はルイ16世中心という印象を受けた。 国王は国の父で、神だったのである。

たくさんの絵や遺留品などが所狭しと飾られている。

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パリへ帰還する一家

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こんな風刺画も。

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どんな時でも食欲のある王、鏡の前の王妃、言うことをきかない王太子といったところ・・・?


気になったのがこちらの一枚。

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国王、王妃、王妹、トゥルーゼル夫人、衛兵に抱っこされている王太子。
絵が気になったわけではなく、絵の下にある説明文。Le Roi, sa femme ・・・・・王、彼の妻とある。
王妃(La Reine)ではなく、妻となっている。マリーアントワネットを王妃と認めていないから?
マダムロワイヤルこと王女も、sa fille(娘)。 ちなみに同行した王妹や教育女官長の名前は書かれてある。
そして王太子は息子、ではなく、きちんと Le dauphin(王太子)と書かれている。
おそらく革命下に描かれ、王妃と書くことは反革命派とみなされるため、避けたのだろうか?
それとも適当に書いただけ?気になる・・・。

館内は第一次世界大戦関連の展示物もある。思ったより広かったし、見応えもあった。私たちの他に男女カップルと家族連れ数組、小さな博物館のわりには結構人が入っていた。

こちらを後にし、次に向かったのは「ソースの家跡地」である。

10 ヴァレンヌ ソースの家編に続く
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by pinkfleur | 2009-10-08 19:54 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 10月 03日

ヴァレンヌ Varennes 8   - アルゴンヌ美術館 Musee d'Argonne 1 -

グランモナルクを出て、次に向かったのは「アルゴンヌ美術館」 こちら です。

グランモナルクを左に正面の橋を渡り、左手の坂道を上がる。まっすぐ道なりに進むと右手に見えてくる。徒歩10分くらい。
開館時期は4月中旬~9月下旬。週末と祝日の15時~18時。7~8月は週末の10時30分~12時と、14時30分~18時。


ルイ16世一家逮捕劇で一役買った「サント-ムヌー駅長(にっくき)ドルーエ」の肖像画。けっこうカッコイイじゃん。確かベルばらでも、国王一家を追いかけるドルーエってカッコよかった・・・ような。どんなだったっけ?
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                でもこんなのも発見!こっちが真実に近いと思うことにする!ちょっと笑える。
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当時の村の模型。
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逮捕された時の一家の様子。逃亡の際、実は侍女2人を乗せた馬車がもう一台あった。侍女達の馬車が最初に呼び止められたとあるから、右手前の人形は侍女2人なのかな。
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こちらは国王一家が一晩過ごした「ソースの家のソース氏」大変気の毒なのは、彼もこの後ギロチンの露と消えるのですよ!ルイ16世が重要書類を燃やすのを手伝った、という罪で。シュテファン・ツヴァイクの小説マリーアントワネットにそうあります。
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                     目力のあるなかなかな男前。(鮮明でなくてごめんなさい)


そしてこちらは王妹エリザベト王女の櫃(ひつ)っていうか、衣装ケース。中を開けて見たい衝動を必死に抑えた。
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9 に続く
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by pinkfleur | 2009-10-03 01:05 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 10月 03日

ヴァレンヌ Varennes 7   - グランモナルク Hotel du Grand Monarque 2 -

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ルイ16世の逮捕・・・される所までは書かれていないけど、一家がヴァレンヌに入って来たこと、ドルーエとギョームが先回りしていることなどが書かれてある。

破れていて相当古いみたい・・・・・。ガムテープで補修してあげたい・・・・・。

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"6 HOTEL DU GRAND MONARQUE" 6 オテル ドゥ グランモナルク。

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こちらが7の"EGLISE NOTRE-DAME" ノートルダム教会。

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そして、教会の向かいがグランモナルク。

夢にまで見たグランモナルクとのご対面。

あ~、ここなんだ、ここに替え馬が隠されていたんだなあ・・・。まじまじと建物を見上げる。

改めて来てよかったと実感。

無事にたどり着いて、グランモナルクを発見できて、急にお腹が空いてきた。
レストランって書いてあるし、なんかおいしそうな匂いもするし、お昼ここで食べるよね?入り口を覗いてみる。

Bonjour~!と勇気を出して声を張り上げると、中からとっても明るいマダムがBonjour~!と顔を出し、ニコニコ笑顔でいらっしゃ~い、奥へどうぞ~っていう感じ。マダムが料理してるみたい、とっても忙しそう。

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↑ の写真は食事を終えてから撮ったもの。入った時はお客さんがいた。

私たちはこちらの広間の隣の広間に席を取った。お客さんは結構いて、中が見えなかっただけにびっくり。
観光客らしき人は見当たらず、地元の少し年配(おじいちゃん、おばあちゃんも多かった)の方が一人か、二人で来ていた感じ。

そして、皆さんとても上品でした。

中はあまりにも静かで、ちょっと緊張したけど、店内はきれいで、陽当たりも良く、雰囲気も良く、居心地はとってもよかった!

そしてサーブをしているおじさんが、きちんとした身だしなみ(堅苦し過ぎず)のこれまた落ち着いた静かな方で、余計なことは言わないけど、優しいムッシュー、でした!

まさかブログを始めるとは思っていなかったので、お料理の写真はありませんー。

メインに鶏のクリームソース煮・・・?をチョイス。大大正解でした。ほんとにおいしかったよー!夫は確か豚肉だったような・・・。

今まで食べたフランス料理の中で、一番おいしい!って今でも思ってます。
そしてパソコンで似たようなレシピを探して、ちょくちょく作ってる・・・・・。

私にとっての「フランスの味」である。

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パリへ帰還する国王一家の図。
店内は、↑ のような絵や、18世紀のグランモナルクを描いた絵、また19世紀頃のグランモナルクを背景とした当時の村人たち、村の様子の写真が飾られている。

グランモナルクにいる、ということで胸が一杯だった私は、そしてシャイ(?)な私たちは、写真を撮っていいですか?と聞けなかった・・・。人がいなくなってから聞けばよかった。結果、数枚だけとなる。

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グランモナルク、内部。あーいい写真がない!ごめんね、グランモナルク!

8 に続く
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by pinkfleur | 2009-10-03 00:36 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 09月 25日

ヴァレンヌ Varennes 6   - グランモナルク Hotel du Grand Monarque 1 -

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車をゆっくり、走らせる。 村の中に入って行く。
村は日曜の昼、ということもあり、静か。車もほとんど通らない。

国王一家の馬車は暗闇の中、静まり返った村に入って来た。
深夜、そーっと入って来たんだろうな・・・。
私たちも同じようにそーっと走る。道がわからない、からだけど・・・。

不案内な道を進むのは、さぞかし不安だったことだろう。

馬車の車輪が滑った同じ道を、まさに今、私も通っていると思うと、言いようのない思いに
囚われる。

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216年前(我々訪問時2008年)国王一家は、約束通りの場所に替え馬がいなかった為
探しあぐね、国王自ら(従者に変装していた為)が住民の家の扉を叩き、尋ねている。

今、私たちも替え馬が隠されていたまさにその場所、HOTEL DU GRAND MONARQUE
(宿屋グランモナルク)を探している。

この建物は現存しており、今もホテルとして営業されている。

ヴァレンヌに行くからには、ここを訪ねないわけにはいかない。

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しばらく走っていると、歴史愛好家向けの18世紀当時の村の案内板を発見する。

7 に続く
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by pinkfleur | 2009-09-25 01:41 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 09月 24日

ヴァレンヌ Varennes 5

お天気もいいし、やっぱり来てよかった。しんどくてくじけかけてたけど、来てよかった。
空気が澄んでいて爽やか。青空の下、思いっきりのびをする。うわ~気持ちいい~。

目の前に広がる田舎の景色。

ここがヴァレンヌ。替え馬を求め、ヴァレンヌにやって来た国王一家。
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マリーアントワネットが通った道を、私も通ったのかな。

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こんなのどかな風景を見て、どう思ったんだろう。

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といっても、国王一家がヴァレンヌに着いたのは、深夜。農家の朝は早い。寝静まった村。

今、私がここに立って辺りを見渡しても、家が少ないと感じる。

200年以上も昔、電気などなかった時代。
ましてや革命の最中、国民の生活は苦しく、無駄な灯りを点けている余裕などない。

窓から漏れる明かりは皆無に近く、さぞかし暗かったに違いない。

それに、ここに来るまでアクシデント続きだったから、疲れはピークに達していたはずだ。

6 に続く
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by pinkfleur | 2009-09-24 16:47 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 09月 23日

ヴァレンヌ Varennes 4

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わ~、ほんとに走ってる・・・・・・・。
ランスの駅周辺で少し道に迷ったけど、なんとか国道に!

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あ~やっぱり助手席でよかったかも。景色のんびり観れるし・・・・・。

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はいはい、わかってますとも。ちゃんとナビしますよ。地図見てますって!!
標識と、ミシュラン地図を確認。うん、合ってる。なんかうれしい。

約束通り、運転交代。道端に止めて、まずは練習。
久しぶりのMT車の運転。加えて海外初運転。初左ハンドル、初右手でのギア操作・・・・・
初だらけ。 ギアをロウに、半クラッチ・・・ブオンブオン・・・何度か繰り返す。

よし、何とかいける!走れる!走ってる~!わ~運転気持ちいい!
ほぼ、一直線の国道をひたすら走る。途中また夫に代わる。

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・・・・・・といってる間にもうじき着きそう。 菜の花畑と車、一枚パチリ。

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ああ!この標識、間違いなく「ヴァレンヌ」に着いたんだ!!

5 に続く
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by pinkfleur | 2009-09-23 19:13 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 09月 06日

ヴァレンヌ Varennes 3

さあいよいよです。まずは東駅からTGVでランスへ

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東駅構内。


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ランス到着。


SNCF窓口に行き、レンタカーの件を話す。ここでもまた免許証類を提示。鍵を受け取り駐車場へ。
案の定、車はヨーロッパに多いマニュアル車。プジョー。
免許はマニュアルで取った。AT限定なんてイヤだった。教習所で「どうしてマニュアルなの?」といろんな教官に聞かれたことを思い出す。
まさかこんな時のために、と当時は思いもしなかったけど。

左ハンドル、右側通行、そして何よりフランス語。なので昨日は一応、オートマ車の方がいいかなと思った。
マニュアル車を運転するのが大好きな私としては、うれしさが不安を吹き飛ばしてくれた。
外国での運転も初めてで、それもなんだかドキドキワクワク。

「しばらくは俺が運転するよ」と夫。・・・・・・・・。途中必ず変わってもらうことを約束し、
いざヴァレンヌへ向け出発!

4 に続く





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by pinkfleur | 2009-09-06 23:36 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ