ヴェルサイユの花 ~Fleur de Versailles~                         

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2011年 09月 17日 ( 1 )


2011年 09月 17日

まいにちフランス語

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今秋の仏検2級受験に向けて・・・
今のところ、受験対策的な勉強はしておりません。
「2級」と特化せず少し離れたところからアプローチをかけてきました。



ここしばらくいろいろなフランス語に触れてきました。
そして行き着いた先、思い至ったのは・・・




やっぱり基本が大事だということでした。




ささいな不明瞭な点を「ま、いっか」でわかったつもりにしていると
後で大変なことになる、ということに改めて気付かされました。



そしてフランス語話者でない(ネイティブでない)我々にとって




多読・多聴 が何より力になるということがわかりました。




たくさんの文章(長文)を読み込むことで今まで覚えた単語・熟語の確認ができ
知らない語彙を増やすことができる。
聴き取りも同じことで、知らない単語でも聴いていると聴き取れて、音から理解でき、書けるようになる。



私はどうしてもここが聴き取れない、わからない、という箇所を


30回でも50回でも聴きます。



とにかく聴く。聴き取れるまで逃げない。漏らさない。音が拾えるまで聴く。



わからないことをそのままにしておいてロクなことがない、と先にも書きましたが
本当にそう思うのです。



だから私、時間がかかっても聴き取れるまで聴くんです。
聴き取れないことは理解できないし、書けないんです。絶対。



フランス語は英語の様にアクセントはややこしくないのですが
通常発音されない語末の子音がリエゾンで発音されたかと思えば、落ちる音があったりなど
もうこれは聴いて聴いて聴いて体で覚えるほかないと思うのですよね。



すると、・・・あれ!あ、わかる!って聴き取れた時のそのうれしさったら!
何にも代え難いものなのです。



そしてあとはフランス語で考える、という訓練をしています。



これは仏仏辞書を使うこと。これに尽きます。
例文を読んで理解する。そこには当然わからない単語が出てくるので仏和も使う。
非常に時間が掛かりますが、辞書は例文の一杯詰まった宝物なので
使わなければそれこそ宝の持ち腐れになってしまう。



私は辞書は引く、というよりも「読む」ものだと思っているので何度でも引いて読み込んでいます。



・・・間もなく10月でNHKラジオ・フランス語講座も変わります。
今は応用編を聴いています。1年前の今頃は初級編を聴いていて
いつか応用編を聴きたいなと思っていたのですから不思議なものです。



でも初級編も聴いています。復習になりますし、知らなかった言い回しなども出て来て
何より國枝先生とパトリス先生のやりとりがおもしろいんです!



特にパトリス先生が話す短い文章(仏語のよく使う表現)は感情がこもっていて
耳に残って、口からスルッと出てしまうんです!



そして応用編の井上先生、長文の読み方について
「翻訳ではなく読解」という、わかっていたようでわかっていなかったことを
解説して下さって目から鱗でした。
翻訳するとなると文章の最後まで読まないといけない。
だけど読解は区切りをつけながら頭から読んでいく。



つまりフランス語で考えることになる。
こうすることで長文を読むのに時間のロスがなくなるという解説も有難かったです。



間もなく終わる(放送は9月23日まで)今期のラジオフランス語、かなり寂しいのですが
終わりは始まり、9月25日(10月)スタートのラジオフランス語も楽しみです。
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by pinkfleur | 2011-09-17 00:07 | フランス語