ヴェルサイユの花 ~Fleur de Versailles~                         

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2009年 09月 06日 ( 2 )


2009年 09月 06日

ヴァレンヌ Varennes 3

さあいよいよです。まずは東駅からTGVでランスへ

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東駅構内。


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ランス到着。


SNCF窓口に行き、レンタカーの件を話す。ここでもまた免許証類を提示。鍵を受け取り駐車場へ。
案の定、車はヨーロッパに多いマニュアル車。プジョー。
免許はマニュアルで取った。AT限定なんてイヤだった。教習所で「どうしてマニュアルなの?」といろんな教官に聞かれたことを思い出す。
まさかこんな時のために、と当時は思いもしなかったけど。

左ハンドル、右側通行、そして何よりフランス語。なので昨日は一応、オートマ車の方がいいかなと思った。
マニュアル車を運転するのが大好きな私としては、うれしさが不安を吹き飛ばしてくれた。
外国での運転も初めてで、それもなんだかドキドキワクワク。

「しばらくは俺が運転するよ」と夫。・・・・・・・・。途中必ず変わってもらうことを約束し、
いざヴァレンヌへ向け出発!

4 に続く





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by pinkfleur | 2009-09-06 23:36 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ
2009年 09月 06日

ヴァレンヌ Varennes 2

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パリで数日過ごし、へとへと気味になっていた私。他を優先しヴァレンヌ行きを最後の方にしてしまっていた。
あれだけいろいろ調べておきながら、なんと信じられないことに疲れからだんだん億劫になってきていた。

今思えば本当にあきれる。

やっぱり健全な肉体に健全な精神が宿る、って本当です。確信いたしました。疲れてくると、もうどうでもいいや、ってなってくるのが怖い!

だがまたもや夫の「ヴァレンヌには絶対行った方がいいよ、一生後悔するよ」のセリフに奮い立つ。
そうヴァレンヌ行きが最大の目的だったはず。

日曜日に行くと決め、土曜日は朝からレンタカーとTGVの手配に奔走する(まさかこんなに手こずるとは)。
AVISやHertzに電話をし、とんでもないことに気付かされる・・・そうフランスは日曜日は休日なのです!忘れてた・・・。
明日は休みの営業所が多い。それに小さな町だと営業所が無い。
電話だと限度がある。急ぎルーブルのHertzに駆け込むがお客さんで一杯。
オテルドヴィルのAvisに行くと、お兄さんが一人で切り盛りしていて大忙し。

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どうやらランス(Reims)だと車は手配できるようだ。ただPCからは予約が無理(前日だし)みたい。
電話をしてくれるがつながらない・・・・・・・・・・。
ランスから、というのは考えてなかったけど、そんなに遠くでもなさそう。充分運転可能な距離。
お兄さんが急がしそうなので後でまた来ます、と言ってランス行きの切符を購入するためSNCF東駅へ。
ひるみそうなぐらいの長蛇の列に並ぶ。


ひとりひとりの幸せを追求する国フランス・・・かな。加えてまだまだアナログな国。でも悪くはない。

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気絶しそうなぐらい並んでやっと順番が。幸いとても親切な若いお兄さん。
明日のランス行き、席が残っているのかPrem’sのようなお得な料金で入手できた。


そして「レンタカーは?」とお兄さん。ハッ!そうだここでも手配できるんだ!「ウィ!スィルヴプレ!」とお願いする。ついでにオートマ車を希望する。
オテルドヴィルのお兄さんには後で電話をしよう。


国際免許証、日本の免許証、パスポート等かなり慎重に確認している。フランス人だし(ごめん!)
コピーを取って終わりかなって思ってました。なので見直した(さらにごめん)。
Avisの人に私たちの住所を電話で伝えてるけど、慣れない日本の住所かなり言いにくそう。
お兄さんもおかしいのか頬がゆるんでる。きっと電話の相手からも「何?それ」って言われてたんだろうな。
見てておかしかった。

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お兄さんの書く数字の4がわかりづらく夫と確認していたら、もう一度丁寧に書いてくれた。でもさらに
読みにくくなったのには笑ってしまった!こっちの人の数字やっぱりわかりづらい(笑)


「明日、レンタカー営業所は休みだけど鍵をSNCFランス駅に預けるので、カウンターに取りに行って下さい」
おお!これでヴァレンヌへ行ける。ありがとうございました。


活字上の存在だったヴァレンヌが急に現実のものとなって感じられる。


「あ!オートマチック車ってお願いしてくれました?」 お兄さん「あ!忘れた」
・・・・・ま、いっか。免許、マニュアルで取っておいてよかったと心底思った瞬間である。


すぐにオテルドヴィルのAvisに電話をし、こちらで手配できたのでありがとう、とお礼を言う。
Avisのお兄さんもどういたしまして!と声が明るい。よかった。


駅構内のRELAYにもミシュランはあったけど、もうちょっと細かいのがほしい。東駅周辺で本屋探し。ちょっと歩いたけど見つかる。
本屋のおじさんから高速は危ないよとアドヴァイスを受ける。
私のヘタなフランス語、車という単語が全然通じなかった。情けない。ともあれ地図も入手できたし、あとは明日。

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並んで、待って、探した一日でした。やれやれ。

3 に続く





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by pinkfleur | 2009-09-06 16:56 | 王一家逃亡の地ヴァレンヌ