2011年 07月 14日

Le boudoir de Marie-Antoinette à Fontainebleau


フォンテンブロー城のマリー・アントワネットの私室


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こちらは王妃が愛用した机。 リーズネールによる作品。



真珠の膜の加工が施された大変豪華で貴重な書き物机。



革命期、たくさんの貴重品と共にこの机も宮殿から持ち出されましたが
1960年 (20世紀!) に無事フォンテンブロー城に帰ってきました。 (ホッ)



溜息が出るような美しい机に向かって
アントワネットは母や兄弟姉妹、友人に手紙をしたためていたのですね。



王妃の私室はルイ16世とアントワネットの寝室の間にあります。
1786年、画家であり装飾工だったルソー兄弟によって美しい装飾が施され完成した私室。
トルコ風の小部屋と合わせて夫ルイ16世からのプレゼントでした。




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この扉の向こうが王の部屋に通じているのかな。




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ドアが開いて今にも王妃が笑顔で出て来そうです。




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ここで、ランバル公妃やポリニャック夫人、マダム・エリザベト
そして愛しい子供達と寛いでいたのでしょうね。



とても狭い部屋でビックリしましたが
狭いからこそ作られる、親しい人達との和やかで穏やかな空間。
ここに立っていると、何となくその雰囲気が蘇ったような不思議な気持ちになりました。
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by pinkfleur | 2011-07-14 00:41


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