2010年 01月 19日

来た~!

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届きました!DHL ではるばるUSA から・・・


手が離せない私に代わって、夫が出てくれた。「荷物来てるよ、DHL で。USA からですってDHL さんが言ってたよ。」


「えっ?DHL?」 ハッ、しまった!Amazon で注文したのが、もう届いたんだ!ああ!自分で出ればよかった!


「で、どんな制服だった?」 ← そこ?(笑) 「制服・・・?黄色の縞々・・・」
あのテーマカラーが、そのままシマシマ??? すごい・・・って感心してる場合ではない。


そうなんです、もうず~っとずっと、欲しくて欲しくて探し求めていた 図版集を、ようやく手にすることができたのです!

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" Marie-Antoinette - Images d'un destin - "
par Xavier Salmon フランス語


2008年から2009年にかけて、およそ半年おきに3度、渡仏しました。オーストリアやイタリアと組み合わせて。


その度に本屋という本屋、「fnac」、右岸そして書店が多い「左岸」の街を、まるで「尋ね人」でも探しているかの様に、↑ の絵の小さなコピーを見せて、「この本ありませんか?」と訪ね歩きました。


でも、どこへ行っても結果は「None」


もちろん日本でも輸入されていないかチェック、仏語書籍専門店などで取り寄せ可能かも調べてもらった。
だけど、これもダメだった・・・。


Amazon France でも、出て来ても「Occasion」つまり中古・・・
いやだ、絶対に中古なんて・・・・。
と、半ば諦めていた矢先、検索してみたら新書が「出て来た」わけです。


これで、今のところ、私が欲しかった「マリー・アントワネット」に関する

「図版集」の類は全て揃いました。


こちらの「図版集」は、マリー・アントワネットの幼少時から、人生最後までに描かれた絵画や胸像、またルイ16世との結婚のヴェルサイユでの「祝宴」の絵画なども、収められています。


ほとんどが一度目にしたことのある作品でしたが(ホッ)、フランソワ・デュモンの「王妃とマリー・テレーズ、ルイ・シャルル」三人の絵画は展覧会で見ていますが、アントワネットだけを描いている作品がいくつかあり、そちらは初めて見たもので、うれしかったです。


それぞれに詳しい著者の解説があり、私が「なぜ?」と思っている疑問にも答えてくれそうな「見る」のも「読む」のも楽しみな一冊です。


著者の「グザヴィエ・サルモン」氏は、Conservateur ヴェルサイユ宮殿美術館館長で、近年開かれた「ヴェルサイユ展」「ルーブル展」「マリー・アントワネット展」他は、彼の解説や案内なしでは「識る」ことが出来ません。


一度お会いして「直接」お話を伺ってみたいです。


今年のおみくじの「待人(まちびと)」欄(これって待人?)は、「来る 音信(おとずれ)あり」となっていました。(当たってる?)
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by pinkfleur | 2010-01-19 19:17 | アントワネットコレクション


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